香りに興味をもち始めたのはいつからか思い出して見ました。
さかのぼれば、小学生の頃からでしょうか。
今から考えればたくさんの合成香料が入っていたであろうシャンプーやリン
ス。使うたびにいい香りだと感じていたあの頃。
小学生の間はそのくらいの記憶しかなく、、
中学生になると多少お小遣いが増えた事もあり、好みのシャンプーを買い
にスーパーへ。あの頃はピンクレディーがCMしていた「シャワラン」とか、
松本ちえこの「バスボン」とか買っていた記憶が。目の前に並ぶいろいろな
シャンプーを1本1本ふたをあけて香りを確かめて「これだ!」と思ったものを
買っていました。お店の人には変なお客に映ったことでしょうね。
高校生になると、シャンプーではなく資生堂の「フレッシュコロン」に。
なつかしい~。3種類香りがあって好きだったのはフレッシュライムでした。
部活が終わってからぴしゃぴしゃとみんなつけてたなあ~。
そして、「恋コロンシャンプー」にはまり、エッセンシャルシャンプーにはまり、
シャンプー遍歴はず~と続くのでした。
香水に目覚めたのは社会人になってから。
一時期は30種類くらい香水をもっていました。
自慢のコレクションだったのですが、使うのはいつも同じもの。
好きだったのはブルガリ「オ・パフメ」とイヴサンローランの「パリ」、カルバン
クライン「エタニティ」、クリスチャンラクロアの「セラヴィ!」だったかな。
その頃は会社帰りに渋谷や吉祥寺に寄って、香水専門店をのぞいていたっけ。
そして「創香学校 ミヤ・フレグランススクール」へ通うことに。
100本近くの香水のもと(合成ですが)を前にして、オリジナルの香水を作るのです。
自分のイメージ、キャッチフレーズに合わせ、トップ、ミドル、ラストと組み合
わせて思い通りの香水を作れた時は嬉しかったですね。
調香師になりたいな~と思っていたけれど、専門の学校もないしどうしたら
いいかわからず、、みんなで作った香水を銀座の街頭で配ったりもしました。
そして結婚することになったときに自分で作った香水をちいさなビンにつめ
出席してくれた方々にプレゼントしました。
爽やかな感じの香りに仕上たのですが、どうだったかしらね~。
結婚までの私の香り歴はこんな感じ。
今はアロマを教えていて自然にできるだけオーガニックなものを使うほうがと思っていますが、
香り自体には偏見をもっていません。香りは人に自信を与えてくれるものだと思っています。
合成香料を使ってたのしんでいたあの時代は私にとってベストな選択で、
とても楽しめたものだったのです。
だから、どちらの良さもわかっているつもりでいます。
アロマテラピーを知ってからの香り歴はまたこの次に書きますね~。
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